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バリ島⑦

 

ウブドは行く予定なかったんだけど、おススメを聞くとみんなウブドっていうからこの日はウブドに行くことにした。フロントでタクシーを呼んでもらい出発。もちろん料金は始めにちゃんと確認。ドライバー道中いろんなとこ提案してくる。しかしまったくそそられないのでかわす。豚の丸焼きがおいしいと連れが聞いてきていて、それを言ったらそこには連れて行ってくれるようだ。

途中有名な寺院があるというので参拝。お布施をちょっとだけし記帳して、腰にサロンを巻いてもらう。中に入りぐるっとみる。暑かったな。観光客多め。めずらしく日本人の男子学生のグループいたな。

その後コピルワックの店に「見るだけ、見るだけ」としつこく誘われ、まああんまり全部断るのもなんだし、時間も余っちゃうかと寄ることにした。森の中にちょっと開けた広めの駐車場があって、入口におなじユニフォーム着た男女がたまっている。その中の一人の若い女性が案内してくれるようでついていく。林の中をすすみながら植物の説明をきく。ケージの中にアナグマがいる。「噛む?」と聞いたら「噛む」と答えた。いかにも噛みそうな顔つきだもの。

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それにしてものんびりすすむ。こりゃ時間かかりそうだ。コピルワックの生産の話もあった。一個一個手で皮をむいてきれいに洗うとか。しばらくあるいて小さなオープンエアの建物に入る。座るように言われメニューが出てきた。コピルワックを一杯頼むといろんなお茶の試飲ができるシステム。コーヒーはサイフォンで淹れてくれている。お茶の試飲が小さなカップに入って20種類くらい出てきた。おいしそうなものから飲んでみる。甘いのが多い(^_^;)

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写真を撮ったりしてのんびり待つ。

コピルワックはおいしかったけど濃いめだった。正直これで気が済んだ。

その後、商品が並んでいる店舗に案内され、私はぜんぜん買う気なかったんだけど、相方が買う気モードでアロマオイルとコピルワックじゃないコーヒー買ってた。

コピルワックって希少だから高いし、価値があるはずなんだけど、ブームになってどこの店にいってもあたりまえにたくさん並んでるのをみると、ジャコウネコやらアナグマが狭いところにたくさん飼われている大量生産の風景が頭に浮かぶよ。まあ飲んでもよくわからなかったから、きっと普通のコーヒー豆でもコピルワックって売ってそうだな。

その後ライステラスに向かう。

そうそう、道中寺が多くてドライバー曰く、一家に一寺らしい。本当に家の敷地の中にコンパクトな寺があった。あと3m?5mの背の高い飾りものも珍しくてよかった。

ウブドは海から離れた内地で標高も高いのか、少しずつ坂道を登っていく。両側に店が現れはじめ観光地っぽくなってきた。しかしお土産物はまったく食指が動かない、へんな木彫りとかが多い。買う人いるのかな。まあいるからやってるんだろうけど。

そんなことを考えているうち道の両サイドにビッチリ車が止まってるところに着いた。ここがライステラスらしい。ドライバーが「ここにいるから見てきな~」というのでちゃんと戻れるよう車が止まってるところを目に焼き付ける。

道の右手が崖のようになって対岸に広がったライステラスが見えた。手前はお土産屋さんや飲食店なのかな。その脇を降りられるように階段になっている。少し降りて写真を撮る。時間があって私一人だったらずんずん下や向こう側にもいったかもな。まあでもライステラスは正直思っていたほどの規模じゃなかった。これなら日本の棚田の方がずーっと自然がひらけていていいと思った。(日本の棚田は見たことないけど(笑))

ここは15分くらいで見終わって次は食事へ。車にもどり(こういう待ち合わせの時、ドライバーさんも私たちに注意をそそいでくれていて、必ず「こっちこっち~」と手を振ってくれるからホッとする)しばらく走ってまたまた車もバイクも人も店も多いところに到着。バビグリンの有名店とその後見るべきマーケット?露店街?も教えてもらう。レストランはなかなかの盛況だ。さすが有名店。豚の皮が一個だけのったチャーハンみたいなのとドリンクを頼む。そしてトイレを借りる。私たちの席のすぐ横に大きなポリバケツのゴミ箱があってそっちはなるべく見ないようにすごす。あっちではいろんなことが気にならなくなる。まあ臭かったりしたら席替えてもらったかもしれないけどそんなでもなかったし。

豚の皮がおいしいと聞いていたんだけど、実際は豚の脂臭くて苦手だった。チャーハンの方は安くておいしかった。

食べ終わってマーケットの方に行く。細い道の両脇にずーっと小さな店が並んでいる。上がるわ~♪物欲ほとんどないけどプラプラするのは楽しい。ちょうどいい混み具合。途中アイス屋さんがあったので食べる。お店の中に二人ならやっと座れるくらいのスペースあったので並んで食べる。私がカップ、相方がコーンだったのに店員さん間違っちゃった(暇そうだったのに)けどそんなこともあるよね~。アイスはおいしかった。

永遠に店が続きそうなので適当なところで引き返し歩いているとなんかいい感じのドレスが目に入った。ちょっと触ると接客がスゴい(笑)。「色こんなのもあるよー」とか。値段聞くと結構高かったので「そりゃ高いわ」と言うとすぐ半額を提示してきた。まだそんなに買い物モードになってないし、他の店も全く見てないから帰ろうとすると「いくらならいいの?あなたの欲しい値段言って」と言ってくるので「●●かな~」と言うとなんとそれより低い値段「〇〇でいい、神様のなんとか~」と言ってきた。もうビックリ。で購入。その後買い物スイッチが入ったのか、次の店でもいい感じのワンピが目に入り、「ハンドメイド、ハンドメイド」の言葉と値引きにまたまた購入。荷物としても軽くて小さくなるから最高やね♪この二つ小さめの私の体型にもピッタリだった。日本で外に来て行けるかは微妙なところだけど、夏、家で着るものもあまりないし、またリゾート行く時にもきっと役に立つな♪

散策終わり車に戻る。まだ3時くらいだったかな。走っている途中に皆同じ白い服を着た人たちがたくさんいる場面に出くわして、ドライバーが「お祭り!」と教えてくれた。象が先頭にいたのがちらっと見れた。すごく良かった!どうやらお祭りではごはん食べさせたりしてくれるみたいで家族総出で参加するらしい。そしてこんなお祭りがしょっちゅうあるんだって。「だから貧しくてもどうにか生きていけるんだろうね」と相方とも話した。

その後ホテルに向かうんだけどその途中で、「自分らのホテルエリア、サヌールより下のエリアも見たいので連れてってもらえないか」と丁寧に頼んだら「いいよ」との返事きたのでそのつもりでいたら、ホテルに近くなってきたら「追加料金●●」と予想外の値段言われたので「それならいい!ホテル戻ってください!」と答えた。その後も「明日レゴンダンス行こう」としつこく誘ってきて、私もちょっと興味もあったからまたまた名刺くれ作戦で別れた。結局この人は最初からちょっと高めの印象だったので(前の人たちと比べて)お願いしなかったんだけど。レゴンダンスもなんか一人で見るほど見たいかというとそうでもないし。

4時頃にホテルについて少し休み、その後どうしようと考え、夜はデビ夫人が日本に来たときは必ず行くというタンジュンサリで食事をすることとし、その前にサヌールのビーチを散策することにした。ルピアが少なくなったのでまず両替。ホテル近くの警備員のいるちゃんとした両替所だ。相方はUSDとオーストラリアドルも持ってきていてそれも両替。その後タンジュンサリの場所を確かめ、通してもらえればそのままビーチに行きたかったけど、セキュリティーに「後でまたくるね~」と言って引き返し、抜けられるところから抜けてビーチへ。海沿いの歩道がずーっと続いている。少し歩いたところにあったコンビニで飲み物を買う。しばらく歩いてホテルの前の道に戻ろうと抜けられそうな屋根のある市場を見ながら進む。店はあまりやっていない。奥まで行くが抜けられない(-_-;)夕方になり大分暗くなってきた。引き返しその先の広めの道からホテルの方角に歩いていると、小さなマッサージ店が。看板読むとすっごく安いぞ!相方にそれを伝えると「いいんじゃない」と乗り気に。店に入ってみる。小さな床屋みたいなつくり。西洋人のおじさんがひとり何かを待っている。少し待って右手にカーテンで仕切られた部屋に通された。ふたつベッドがあり二人いっしょに。服脱いでうつぶせの体勢からマッサージスタート。マッサージ師のおねーさん同志ずーっとしゃべってる。何言ってるんだかぜんぜんわからないけど。私の担当者の方が上で、相方の方の人は声が若かったな。途中電話かかってきて私の施術師が出たり。でも腕は確か、途中上向きになり全身たっぷり一時間やってもらう。値段は70000ルピア、一人500円くらい!最高っす!

その後、また結構な距離を歩いてタンジュンサリへ。フロントをすぎレストランへ。プール際の席に案内され座る。オーダーして待つ。お客さんたくさんいる。ガムランの生演奏してる。ああ、なんていい音なんだろう。たまんない♪

雨がポツポツ降ってきた。周りが移動したり、テーブル片づけたりしてる。私のおもいすごしかもしれないけど、欧米の客には優先的に屋根の下に案内するも私たちは見て見ぬふりの感じもしないでもない。まあ宿泊客優先ってのもあるんだろうけどね。雨ひどくなったら「移動したい!」って言う気満々だったけど、料理が来たら止んで結局移動しないで済んだ。店の人もその後ちゃんと声かけてくれたし。

素敵なホテルオリジナルのカクテル飲んでごはんもおいしかった。

ホテルに戻るとレストランで音楽の演奏やっていた。ただジャンルがそんなにそそらない感じだったので部屋にもどってシャワー浴びて寝る。